探偵学校 プロ即戦力を育成します。2ヶ月で基礎から経営まで指導します。
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人間関係のトラブルがある限り、探偵調査業は忙しい

探偵学校 受講者募集中!

受講生募集中!2ヶ月で基礎から経営まで取得。
基礎から探偵調査の技術を伝授。プロとしての実践本位の探偵調査論から法律・経営まで探偵実務研究会のプロフェッショナルによる講義。他校では習得できない特殊な教育方法を取り入れ、本校作成の「探偵実務教導書」を教材として使用し、卒業後直ちにプロとして実践で活躍できるまで、責任を持って指導いたします。

他校では卒業後グループへ加入するために多額の加盟金が必要であり、また、ロイヤリティー・宣伝費との名目で要求されております。当校はグループへの加入に際し費用は一切かかりません。
受講内容

当学院の探偵教材
当学院の探偵教材

受講日時・定員:
月・水・金 19:00〜21:00 15名
受講単位:
48単位(1単位−1時間)野外実習18単位含む)
期間:
2ヶ月間(土日コースは3ヶ月・受講日が祭日となる場合翌日に振替)
受講料:
20万円(入学金5万円/受講料15万円)消費税5%別
教材費:
1万円(全教科)特別講座別
その他のコース
開業特別講座:
10万円(10単位)野外実習6単位含む
速成課:
10万円(修業単位15単位−3日間)
通信教育:
10万円(修業単位25単位 教材費別)
入学金・受講料は原則として入学申し込み時に全納する。
受講手続き必要書類:入学願書・身分を証明するもの(返還)・印鑑・受講費用
講義内容

調査総論
探偵調査業の歴史と調査全般の仕組及び探偵業務と興信所業務の違い。
所在調査
正確な個人情報を基に周囲の交友関係者との接点及び立ち回り先での正確な情報収集の聞取方法。
尾行・張込論(歩行尾行、車両尾行)
尾行・張込の方法と対象者または周辺に不信感を与えずにいかに行動するか。車両追跡の方法。
個人信用調査論
結婚、雇用の調査方法、聞取調査の仕方
企業信用調査論
会社の組織及び形態、決算書においての貸借対照表と損益計算書の見方。
刑法
調査業務を行なうに当たり、関連する軽犯罪。
民法
調査業務を行なうに当たり、人権問題や資産問題に関連する法律。
盗聴器発見方法論
盗聴器の種類、許容範囲、周波数の種類、発見時の対応。
謄本、戸籍、解読論
各種公簿の正確な解読と閲覧の仕方。
写真撮影技術論
対象者に気づかれることなく、周辺に不信感を与えずに撮影する方法。
調査報告作成論
調査報告書は重要なところである。調査の現状を嘘偽りなく文章化できるように指導。
科目によっては取得単位が異なります。最も重要課目に対しては単位数が多く設定されております。野外実習は時間的制限はありません。
学院紹介
学院名称:
SK探偵養成学院
本学院長:
木村吉晴
学院長挨拶・学院の目標はこちら
事業内容:
探偵養成学院・企業信用調査・個人信用一般調査・裁判証拠資料収集・民事・刑事事件資料収集・盗聴器発見業務
所在地:
東京都台東区東上野3-28-4 TEL:03-5828-0052
特典
  1. 受講単位を48単位修得した方には卒業証書を授与する。
  2. 成績優秀な方には業界への就職先を紹介いたします。
  3. 独立開業をする方はネットワーク加入できます。

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